Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「iOS 7.0.3」で3件の脆弱性を修正 - セキュリティ面での機能強化も

Appleは、iPhoneやiPadなど同社スマートデバイス向けにアップデート「iOS 7.0.3」を公開した。セキュリティ面での機能強化のほか、3件の脆弱性を修正している。

今回のアップデートでは、Mac向けに「OS X Mavericks」が公開されたのにあわせ、クラウド上にパスワードなどを保存する「iCloudキーチェーン」への対応や、Safariにおけるパスワードジェネレータの搭載など、セキュリティ面での強化を実施。そのほか不具合の修正や安定性の向上など図られた。

また、パスコードロックをバイパスされたり、緊急電話以外の通話が可能となる不具合など、あわせて3件の脆弱性を解消している。

(Security NEXT - 2013/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Bridge」や「Photoshop」など複数Adobe製品に深刻な脆弱性
MS、月例セキュリティ更新で脆弱性108件に対応 - 一部でゼロデイ攻撃も
NEC製ルータ「Atermシリーズ」の複数製品に脆弱性
「Okta Access Gateway」にコマンドインジェクションの脆弱性
「Cisco SD-WAN vManage」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
一部シスコ製小規模向けVPNルータに深刻なRCE脆弱性
制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
「Aruba Instant」に複数の深刻な脆弱性
「ClamAV」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正
Proofpointの「Insider Threat Management」に複数脆弱性 - アップデートがリリース