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「不正B-CASカード」の購入者に示談金要求する詐欺 - 購入者リスト流出か

「不正B-CASカード」の購入者に対し、示談金の要求に見せかけた詐欺が発生している。同カードを発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズが注意を呼びかけている。

同社によると、有料放送が無料で視聴できる不正カードの購入者宛に、「NPO法人全国放送保護協会」を名乗る団体から「告発通知」とされる書面が届くケースが多発しているという。

到着後10日以内に示談金24万5000円を指定口座に振り込まないと、警察への告発や損害賠償請求の手続きを行うとする内容。不正カードの購入者リストが流出し、悪用されている可能性がある。

正規カードを発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズは、無関係の団体が行っているもので、同社が電話や書面でこうした要求を行うことはないとし、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/06/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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