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法人向けセキュリティ製品「ESET Endpoint Protection」がAndroidをサポート

キヤノンITソリューションズは、マルチプラットフォームに対応した法人向けセキュリティ対策ソフト「ESET Endpoint Protection Advanced」を7月1日に発売する。

同製品は、マルチプラットフォームに対応したセキュリティ対策製品。プラットフォームが異なるクライアントを「ESET Remote Administrator」により一元管理することが可能で、ログや設定情報の管理やレポート作成、設定変更やオンデマンドスキャンの実施が行える。

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利用可能な機能の一覧(表:キヤノンITソリューションズ)

従来から対応している「Windows」「Mac OS X」「Linux」にくわえ、最新版では「Android」をあらたにサポート。ウイルスやスパムの対策機能、盗難対策にくわえ、インストールしたアプリケーションを把握できる「セキュリティ監査」や「リモート管理機能」を利用できる。

またWindows版では、最新OSだけでなく、すでにサポート対象外となっている「Windows 2000」や、来年4月にサポート終了となる「Windows XP」など、レガシーOSをサポートするという。

価格は、1000台から1999台まで導入した場合、1台あたりのライセンス価格は、1932円/年。ウイルス対策に特化した「ESET Endpoint Protection Standard」や、教育機関、官公庁用のライセンスも用意している。

(Security NEXT - 2013/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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