ネットエージェント、国家が関与するサイバー戦に特化した研究所を設置
ネットエージェントは、国家間のサイバー戦や、サイバーテロについて研究する独自機関「サイバー戦略研究所」を設置すると発表した。
40カ国以上がサイバー戦の専門部隊を配置し、日本政府も自衛隊に「サイバー防衛隊」を新設するなどサイバー防衛の重要性が高まっている社会情勢を受け、サイバー戦やサイバーテロに関する先端技術などへの研究活動を強化するもの。
具体的には各国のサイバー戦略の調査研究や、国家が関与したサイバー攻撃の手法や攻撃対象、実施人物に関する分析、攻撃手段の検証を実施。シミュレーション環境、防御方法、人材育成方法の開発などへ取り組む。
同社では、同研究所の活動を通じて国家の安全に寄与したいとしており、一般公開可能な情報などはウェブサイトを通じて発信していく。
(Security NEXT - 2013/06/07 )
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