Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットエージェント、国家が関与するサイバー戦に特化した研究所を設置

ネットエージェントは、国家間のサイバー戦や、サイバーテロについて研究する独自機関「サイバー戦略研究所」を設置すると発表した。

40カ国以上がサイバー戦の専門部隊を配置し、日本政府も自衛隊に「サイバー防衛隊」を新設するなどサイバー防衛の重要性が高まっている社会情勢を受け、サイバー戦やサイバーテロに関する先端技術などへの研究活動を強化するもの。

具体的には各国のサイバー戦略の調査研究や、国家が関与したサイバー攻撃の手法や攻撃対象、実施人物に関する分析、攻撃手段の検証を実施。シミュレーション環境、防御方法、人材育成方法の開発などへ取り組む。

同社では、同研究所の活動を通じて国家の安全に寄与したいとしており、一般公開可能な情報などはウェブサイトを通じて発信していく。

(Security NEXT - 2013/06/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
秘匿性高まる中国関連サイバー攻撃基盤 - 10カ国が対策呼びかけ
先週注目された記事(2026年4月5日〜2026年4月11日)
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意