NTTソフト、ドキュメントの閲覧や利用期限を制御できる新製品 - 操作履歴も取得
NTTソフトウェアは、米WatchDoxが開発するドキュメントセキュリティソリューションを、4月23日より販売開始する。

ドキュメントに対するアクセスを制御できる「WatchDox」(図:NTTソフト)
「WatchDox」は、ファイルのアクセスをコントロールできるソリューション。閲覧や印刷、コピー、転送などの操作を制限したり、指定期間の経過後にファイルを自動消去することが可能。ポリシーをあとから変更することもできる。
またファイルに対する操作ログを記録できるほか、インターネットへ接続できないオフライン環境に対しては、一定期間後に閲覧不可としたり、消去するといった設定が行える。
発売当初は英語版のみの提供となる。開発元のWatchDoxでは、日本語版の準備も進めており、5月15日にリリースする見込み。
ファイル形式は「Word」「Excel」「PowerPoint」「PDF」のほか、「JPEG」や「PNG」をはじめとするイメージファイルにも対応。サポートするファイル形式は今後も順次拡大していく予定だという。
オンプレミスやクラウドにより提供し、年間利用料は、従業員が100人の場合、120万円から。閲覧のみの利用者は無料で利用できる。同社では、今後3年間に5億円の売り上げを目指して同製品を展開していく。
(Security NEXT - 2013/04/23 )
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