Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Sleipnir」のWindows版に非SSLサイトをSSLサイトと誤認させる不具合

フェンリルが提供するウェブブラウザ「Sleipnir 4 for Windows」にアドレスバーを偽装できる脆弱性「CVE-2013-2303」が含まれていることがわかった。

脆弱性情報サイト「JVN」によれば、アドレスバーの鍵マークと色の表示処理に問題があり、SSLが使用されていないページを、SSLを使用しているページへと誤認させることが可能だという。

今回の脆弱性は、Keita Haga氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行ったもので、最新版となる「同4.0.1」にて修正されている。

(Security NEXT - 2013/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 82」が登場 - 脆弱性7件に対応
「Chrome 86.0.4240.111」が公開 - 悪用済みのゼロデイ脆弱性を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、定例パッチで402件の脆弱性に対処 - CVSS基本値「9.0」以上が82件
米政府、中国関与のサイバー攻撃で利用された脆弱性25件を公表
VMwareの複数製品に脆弱性 - CVSS基本値が「9.8」の脆弱性も
Adobe、10製品向けにセキュリティアップデートを公開
SonicWall製品のVPNに深刻な脆弱性 - 約80万台に影響か
「VMware Horizon」のクライアントにサービス拒否の脆弱性
Linuxに脆弱性「BleedingTooth」が判明 - 近接環境からコード実行のおそれ