ファイル管理ツール「File Browser」に脆弱性 - 依存ライブラリに起因
ウェブユーザーインタフェースよりディレクトリにおけるファイル操作を行えるファイル管理ツール「File Browser」に脆弱性が明らかとなった。依存ライブラリに起因する脆弱性で、アップデートが提供されている。
HTTPリクエストやレスポンスにおいてHTTPリクエストスマグリングが可能となる脆弱性が明らかとなった。依存する「Go」の標準ライブラリに判明した脆弱性「CVE-2025-22871」に起因するという。
「CVE-2025-22871」については、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)が共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.1」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同脆弱性は「Go 1.24.2」「同1.23.8」にて修正され、「File Browser」では「同2.45.2」にて依存ライブラリを更新し、脆弱性を解消した。利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/11/19 )
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