「MS Edge」にアップデート - 「V8」の脆弱性を解消
マイクロソフトは現地時間2025年11月13日、同社ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。
「Chromium 142.0.7444.163」「同142.0.7444.162」がリリースされたことを受け、これらをベースとしたアップデート「MS Edge 142.0.3595.80」をリリースしたもの。
「Chromium」ではスクリプトエンジン「V8」における実装不備の脆弱性「CVE-2025-13042」を解消しており、「MS Edge」に修正を反映した。
先に「Chrome」のアップデートをリリースしたGoogleでは重要度を4段階中、上から2番目に高い「高(High)」と評価している。
一方米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)ではCVSS基本値を「8.8」とし、重要度を「高(High)」とレーティングしている。
今回のアップデートにおける修正は1件としており、「MS Edge」固有の脆弱性などはなかった。
(Security NEXT - 2025/11/17 )
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