JINSのカード情報流出、「購入画面」の改ざんで外部送信
ジェイアイエヌは、同社運営オンラインショップ「JINS ONLINE SHOP」が外部より不正アクセスを受け、顧客情報が流出した問題で、攻撃の手口や被害状況などを明らかにした。
同社では、同サイトでクレジットカード情報1万2036件が外部へ流出した可能性があるとして、15日に事態を公表しているが、17日の時点で判明している被害状況や原因について発表した。
同社によれば、ウェブサイトが改ざんされ、決済時に顧客が購入画面で入力したクレジットカード情報が外部のデータベースへ送信されたという。そのため、同社ではクレジットカード情報は同社で保持していなかったが、被害が発生した。
クレジットカード情報としては、「カード番号」や「名義」「有効期限」「セキュリティコード」が取得されたおそれがあり、今回の流出が原因と見られるクレジットカードの不正利用が7件発生した。
同オンラインショップにおけるクレジットカード以外の顧客情報や、オンラインショップ以外で購入した顧客情報の流出については否定している。
同社では、外部専門家のもと、改ざんされた経緯や原因の詳細について調査を進めており、4月中旬には完了する見込み。
(Security NEXT - 2013/03/18 )
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