「Sophos Antivirus」にメモリ破壊やXSSなど複数の脆弱性
「Sophos Antivirus」のWindows版に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関ではパッチの適用を呼びかけている。
脆弱性情報サイト「JVN」によれば、「Sophos Antivirus 9.5 for Windows」には、「整数オーバーフロー」や「バッファオーバーフロー」「クロスサイトスクリプティング」「権限昇格」といった脆弱性や、セキュリティ機能である「ASLRの回避」「Internet Explorer保護モードの無効化」の回避など複数の問題が存在しているという。
これら脆弱性が悪用された場合、権限の昇格やDoS攻撃、任意のコード実行などが行われる可能性がある。同社ではすでにパッチを提供しており、速やかに適用するよう求めている。
(Security NEXT - 2012/11/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
米当局、脆弱性6件を悪用カタログに追加
