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「ZACCESS」関連の不正プログラムが4種ランクイン - トレンドレポート

トレンドマイクロは、同社が8月に検出したマルウェアや、感染被害の報告状況について取りまとめた。引き続き、「ZACCESS」関連の不正プログラムが観測されている。

国内の検出数ランキングでは、広告を勝手に表示するアドウェア「ADW_SOMOTO」が6189台でランキングの1位に初登場した。2位はJavaの脆弱性を悪用し、ウェブ経由で攻撃する「ZACCESS」によって感染するトロイの木馬「TROJ_SIREFEF.DAM」で、4814台から検出されている。

同マルウェア以外にも「ZACCESS」関連のマルウェアは、前月に引き続き多数検出されており、7位に「RTKT_ZACESS.SM10」、8位に「TROJ_ZEROA.DUKKS」、9位に「TROJ_SIREFEF.SLS」が入っている。

ワールドワイドの検出数ランキングは、前月と変わらず「WORM_DOWNAD.AD」が最多。ただし検出数は、26万台を超えた前月から大幅に減少し8万6943台へ縮小している。また、国内で1位だった「ADW_SOMOTO」が3位に入った。

国内の感染被害報告数は846件。前月の1497件から大きく減少した。1位は前月と変わらず「TROJ_SIREFEF」。45件の報告が寄せられたという。同社がまとめた国内の不正プログラム検出状況は以下のとおり。

1位:ADW_SOMOTO
2位:TROJ_SIREFEF.DAM
3位:WORM_DOWNAD.AD
4位:ADW_OPTMEDIA
5位:ADW_INSTALLCORE
6位:CRCK_KEYGEN
7位:RTKT_ZACESS.SM10
8位:TROJ_ZEROA.DUKKS
9位:TROJ_SIREFEF.SLS
10位:ADW_GAMEPLAYLABS

(Security NEXT - 2012/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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