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シマンテック、DDoS攻撃に特化した新種ボット「Zemra」を確認

シマンテックは、企業に対するDDoS攻撃を仕掛けるボット「Zemra」を確認したことを明らかにした。

同社によれば、問題のボットは、攻撃手法は「DDoS攻撃」とシンプルで「HTTPフラッド」「SYNフラッド」に対応しており、恐喝目的に利用されているという。5月ごろより闇市場に出回り、100ユーロで取引されている。

外部コマンド&コントロールサーバにインタフェースを用意されており、感染数やボット数を確認することが可能。通信も暗号化されていた。

さらに自身のアップデートや削除機能のほか、ダウンロードしたバイナリファイルの実行機能、デバイスの監視、スケジュール設定、USB経由の感染など充実した機能を備えるという。

シマンテックでは、同マルウェアを「Backdoor.Zemra」として検知するよう対応。インターネット利用者に注意を注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/06/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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