Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Ustream」に一時不正な広告 - マルウェアへ誘導

動画配信サイト「Ustream」に、一時マルウェアへ誘導する不正な広告が表示されていたことがわかった。

6月11日に同サイト上のリンク経由でドライブバイダウンロード攻撃が行われていることをGoogleが把握。アクセスすると危害を与える可能性があるとして、検索結果でアクセスしようとするユーザーに対して警告を表示し、注意喚起を実施した。

利用者から報告を受けたUstreamでは問題を調査。同社が配信するコンテンツ自体にマルウェアは含まれていなかったが、サードパーティの広告が原因であることが判明したという。

同社では、問題ある広告配信会社を削除。Googleのマルウェア対策チームに通知し、その後警告表示は解除されている。

(Security NEXT - 2012/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ClamAV」にセキュリティアップデート - 脆弱性4件を修正
クラウドのワークロード向け「Carbon Black」に深刻な脆弱性
米政府、「Exchange脆弱性」対策で追加指令 - スキャンや対策強化など要請
三菱電機への不正アクセス、中国子会社での窃取情報を起点に攻撃展開
【特別企画】予算や人材不足の中小企業でもあきらめない! - マルウェア被害の縮小化
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
米政府、マルウェア「TrickBot」展開する標的型攻撃で注意喚起
MS、「Exchange脆弱性」の影響を緩和する簡易ツールを公開 - 未修正なら活用を
旧サービス再編した「秘文 統合エンドポイント管理サービス」 - 日立ソ
初動から復旧支援までインシデント対応を支援 - テクマトリックス