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トレンドマイクロ、小規模企業向けセキュリティ対策製品の新版を発売 - Mac対応を実現

トレンドマイクロは、小規模企業向けセキュリティ対策ソフトの新版「ウイルスバスタービジネスセキュリティ7.0」を5月18日に発売する。

同製品は、小規模企業で利用するPCやサーバ向けのセキュリティ対策製品。ウイルスや迷惑メールの対策機能をはじめ、ウェブレピュテーション、フィッシング詐欺対策、URLフィルタリングなどの機能を搭載している。

最新版は、2009年8月以来のメジャーバージョンアップで、従来から対応している「Windows」にくわえ、「Mac」をあらたにサポート。Mac向けには、ウイルス対策やウェブレピュテーション機能を提供する。

またWindowsでは、リムーバブルメディアなどUSBデバイスを制御できる機能を追加。さらにインストールするエージェントのモジュールを最適化することで、メモリ使用量を従来の約50%に削減したほか、起動時間の短縮を実現したという。

ライセンス価格は、5から24を導入した場合、6900円/台。1年間のスタンダードサポートサービスが付属する。パッケージ版も用意した。同社は同製品について今後1年間に15億円の販売を見込んでいる。

(Security NEXT - 2012/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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