IPA、無料のソースコード検査ツールを公開 - 危険な8種類の脆弱性を検知
情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアのソースコードを検査し、問題部分や修正方法をレポートする検査ツール「iCodeChecker」を公開した。
同ツールは、開発段階のソースコードをチェックして脆弱性が含まれていないか検査できるソフトウェア。C言語に対応しており、作り込みやすく危険度の高い8種類の脆弱性を検出することが可能。脆弱性を検出した場合は、修正例や脆弱性が悪用された場合の脅威についてレポートを出力する。
配布にあたっては、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の協力により、「VMイメージ」「パッケージ」「ソースコード」を用意。同機構のサイトよりダウンロードし、無料で利用できる。
(Security NEXT - 2012/05/08 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 2件は「クリティカル」
「WordPress 7.1.4」で更新時RCEや複数XSSなど脆弱性を修正
先週注目された記事(2026年10月25日〜2026年10月31日)
「Ivanti Connect Secure」の脆弱性悪用で注意喚起 - 米当局
ヤマハ製ルータ「NWR100」にコマンド実行など複数脆弱性
