IPA、無料のソースコード検査ツールを公開 - 危険な8種類の脆弱性を検知
情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアのソースコードを検査し、問題部分や修正方法をレポートする検査ツール「iCodeChecker」を公開した。
同ツールは、開発段階のソースコードをチェックして脆弱性が含まれていないか検査できるソフトウェア。C言語に対応しており、作り込みやすく危険度の高い8種類の脆弱性を検出することが可能。脆弱性を検出した場合は、修正例や脆弱性が悪用された場合の脅威についてレポートを出力する。
配布にあたっては、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の協力により、「VMイメージ」「パッケージ」「ソースコード」を用意。同機構のサイトよりダウンロードし、無料で利用できる。
(Security NEXT - 2012/05/08 )
ツイート
PR
関連記事
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
米当局、「PHP脆弱性」の即修正を勧告 - 困難ならオフラインに
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 旧ブランチにも修正を提供
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「ふるさとチョイス」に不正アクセス - 会員情報が流出
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
