IPA、無料のソースコード検査ツールを公開 - 危険な8種類の脆弱性を検知
情報処理推進機構(IPA)は、ソフトウェアのソースコードを検査し、問題部分や修正方法をレポートする検査ツール「iCodeChecker」を公開した。
同ツールは、開発段階のソースコードをチェックして脆弱性が含まれていないか検査できるソフトウェア。C言語に対応しており、作り込みやすく危険度の高い8種類の脆弱性を検出することが可能。脆弱性を検出した場合は、修正例や脆弱性が悪用された場合の脅威についてレポートを出力する。
配布にあたっては、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の協力により、「VMイメージ」「パッケージ」「ソースコード」を用意。同機構のサイトよりダウンロードし、無料で利用できる。
(Security NEXT - 2012/05/08 )
ツイート
PR
関連記事
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
カーインテリア通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
「NVIDIA FLARE SDK」に複数の脆弱性 - 認証回避やコード実行のおそれ
「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
「Chrome」に30件の脆弱性 - 「クリティカル」が4件
「Nessus」「Nessus Agent」に脆弱性 - 任意ファイル削除のおそれ
「Apache MINA」に深刻な脆弱性2件 - アップデートを
