4月のMS月例パッチ、ユーザー別の注意事項
日本マイクロソフトは、4月11日に月例セキュリティ更新プログラム6件を公開した。アップデート時、特に注意すべきポイントとして同社が挙げているのは、以下のとおり。
企業ユーザーの場合
「Internet Explorer」の累積的な脆弱性を修正する「MS12-023」と、標的型攻撃が確認されている「Windowsコモンコントロール」の不具合へ対応した「MS12-027」について、至急プログラムを適用するよう呼びかけている。
また「Forefront Unified Access Gateway(UAG)を利用している場合は、別途ダウンロードセンターからプログラム「MS12-026」を入手し適用する必要がある。
開発者の場合
「MS12-027」に関し、今回脆弱性が明らかになったファイル「MSCOMCTL.OCX」を開発したプログラムとともに、独自に配布している場合は、更新プログラムを入手し、ユーザーに提供する必要がある。
コンシューマー
コンシューマーに対しては、自動更新機能が有効になっているか、あらためて確認するよう同社では求めている。無効にしている場合は「Microsoft Update」を実施し、自動更新を有効にすることで、最新の状態に保つことができる。
(Security NEXT - 2012/04/12 )
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