Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デジタルアーツ、「i-FILTER Ver.7」に標的型攻撃対策機能を追加

デジタルアーツは、企業向けウェブフィルタリングソフトの旧版である「i-FILTER Ver.7」へ、「同Ver.8」と同様の標的型攻撃対策機能を4月2日より提供すると発表した。

同ソフトは、企業および官公庁向けのサーバインストール型のウェブフィルタリングソフト。2011年11月より提供している64ビット版対応の「同Ver.8」では、マルウェアに感染したPCによる情報詐取を目的とした外部通信を遮断する「出口対策」を搭載している。

今回、サーバ環境が64ビット化されていないユーザーからの要望を受け、32ビット版を提供する「同Ver.7」の機能強化を実施したもの。「緊急」カテゴリとしてデータベース配信するため、OEM版を除く「i-FILTER Proxy Server」と「i-FILTER ICAP Server」のVer.7以降のユーザーは、バージョンアップすることなく無償で利用できる。

(Security NEXT - 2012/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Cymulate製の疑似標的型攻撃サービス - 内部感染フェーズも再現
既存サービスを「Emotet」対策として提供 - BBSec
サイバー保険を付帯した標的型攻撃メール訓練をOEM供給
JPCERT/CC、ログ解析の訓練コンテンツを公開 - 痕跡発見のコツも
休校措置でネット利用増の教育機関にセキュ学習を無償提供
100以上の項目で標的型攻撃対策を評価する診断サービス
偽メール対策製品の対応プラットフォームを拡大 - Darktrace
ESETの脅威情報サービスを提供 - キヤノンMJ
国内着弾標的型攻撃の解析情報をYARAルールで - マクニカネット
TwoFive、ログの機械学習による脅威検知製品 - アナリスト解析を再学習