Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ベリサイン、スマホ向け証明書発行サービスにroot化検知機能 - 証明書の発行を禁止可能に

日本ベリサインは、スマートデバイス向け認証サービス「ベリサイン マネージドPKI for Device」に、管理者権限を不正に取得された端末を検知する新機能を追加した。

スマートフォンやタブレット端末において、許可された端末のみ社内ネットワークに接続できる電子証明書を利用した端末認証サービスを機能強化したもの。

最新版では、端末への証明書発行や管理を行う専用アプリ「MPKI Client」が、iOS端末における「Jailbreak」や、Android端末における「root化」を検知。これら行為を実施した端末への証明書の発行を禁止し、検知結果を管理ツールに記録できる。

同機能を利用するには、アプリのバージョンアップと証明書の新規発行、または更新が必要。対応OSは、iOS4.0以上、およびAndroid2.2以上となっている。

(Security NEXT - 2012/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ウイルスバスター」新版、モバイル版で詐欺対策を強化
顔認証決済の自販機を実証実験 - ダイドードリンコ
QRコードによるPWレス認証サービス - セイコーソリューションズ
テレワーク利用者向けにSaaS型認証サービス - パスロジ
日本ユニシスとソフトバンク、セキュリティ新会社を設立
スマホによる顔認証入退管理ソリューション - NTTドコモ
セキュリティeラーニングをテレワーク支援で割引 - ラック
フォレンジック調査をサービスメニューに追加 - イエラエ
「タチコマ」コラボのAndroid向けセキュリティアプリ - NICTが実証実験
家庭向けIoT機器の脆弱性診断アプリを公開 - トレンド