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マカフィー、不正アプリの実行を阻止する製品の最新版を発売

マカフィーは、不正なアプリケーションやマルウェアの実行を阻止するセキュリティ製品「McAfee Application Control」の最新版を発売した。

同製品は、ホワイトリストを設定し、サーバやPC上において、不正なアプリケーションの実行を防ぐセキュリティソリューション。

「バイナリ」「カーネルコンポーネント」「ライブラリ」「ActiveXコントロール」「スクリプト」「Javaコンポーネント」などに対応。メモリを保護し、ホワイトリストに含まれるプログラムにおいてバッファオーバーフローなど脆弱性を悪用した攻撃を防ぐことができる。

最新版では、同社の脅威情報を共有するクラウドサービス「McAfee Global Threat Intelligence」との統合を実現。組織内のファイルについてレピュテーション情報を表示できる。また「McAfee ePolicy Orchestrator」と連携し、一元管理に対応した。

ダイナミックホワイトリスティング機能により、更新やシステム修正時に必要となっていた手作業によるホワイトリストの更新が不要になるなど、管理者の負担を軽減している。

(Security NEXT - 2012/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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