Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

各省庁に委託サイトのセキュリティ対策徹底求める - NISC

内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は、政府関係機関のセキュリティ担当者に対して、外部委託により構築や運用しているウェブサイトのセキュリティ対策を徹底するよう注意喚起を行った。

1月28日に、外部の事業者へ構築や運用を委託しているウェブサイトにおいて改ざんが発生したことが判明したことから、対応の徹底を求めたもの。

政府では、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一管理基準」で、委託先におけるセキュリティ対策を契約に盛り込むよう定めている。

NISCでは、各省庁が政府統一基準に準じた実施基準に定め、個々の外部委託契約でセキュリティ対策を定めているか、またウェブサイトが適切に脆弱性対策が実施されているか確認するよう求めた。

(Security NEXT - 2012/01/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ルータなどバッファロー製46モデルに脆弱性 - 一部サポート終了も
「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
文理学部の掲示板サイトが改ざん、外部サイトに誘導 - 日大
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
研究室サーバに不正アクセス、学外サーバ侵害からの連鎖で - 東大