Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、エンドポイント製品にウェブフィルタリングやパッチ適用の確認機能を追加

ソフォスは、エンドポイント向けセキュリティソリューション「Sophos Endpoint Protection 10」を発表した。

logosh1.jpg

同製品は、サーバと各端末で動作するエージェントによりエンドポイントのセキュリティ対策を実現するセキュリティソリューション。

「Windows」や「Mac」「Linux」などマルチプラットフォームに対応しており、マルウェア対策やファイアウォールをはじめ、デバイスコントロール、暗号化など総合的なセキュリティ対策を提供する。

最新版では、従来のレピュテーションベースによる「URLフィルタリング機能」にくわえ、業務上不適切なウェブサイトへのアクセスをカテゴリごとに制限できる「ウェブフィルタリング機能」を搭載した。

また主要アプリケーションについて、更新プログラムの適用により脆弱性が解消されているか確認できる「パッチ・アセスメント機能」を追加。同社独自の優先度をユーザーに示し、対策を支援する。さらに端末の暗号化の統合管理を実現した。

今回よりライセンス体系を変更しており、すべての機能が利用できる「Endpoint Protection Enterprise」をはじめ、「ウェブフィルタリング」「パッチ・アセスメント」「データ保護」をアドオンとして必要なライセンス数のみ導入できる「Endpoint Protection Advanced」、マルウェア対策とデバイスコントロールに特化した「Endpoint Protection Basic」へとラインナップを拡充している。

100ユーザー導入時の参考価格は、「Endpoint Protection Enterprise」が9807円/年。「Endpoint Protection Advanced」「Endpoint Protection Basic」がそれぞれ5460円、2730円。

(Security NEXT - 2012/01/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

組織のセキュリティ対応方針を支援するサービス - サイバーリーズン
複数ソースのログを分析、課題と対策をレポートするサービス - 網屋
トレンドがLog4Shell無料診断ツール - エンドポイントとウェブアプリに対応
脆弱性管理など必要時のみ利用できる新ライセンス体系 - エフセキュア
制御システム向けにエンドポイント対策製品 - トレンド
旧サービス再編した「秘文 統合エンドポイント管理サービス」 - 日立ソ
ラック、「ゼロトラスト時代のSOC構築と運用ガイドライン」を公開
中小規模組織向けにエンドポイント保護製品 - カスペ
法人向けESETエンドポイント製品のWindows版に新版 - 暗号化製品も追加
Cymulate製の疑似標的型攻撃サービス - 内部感染フェーズも再現