国土地理院のサーバが他機関に対するサイバー攻撃の踏み台に - パスワードなど解析され侵入許す
国土地理院のサーバが不正アクセスされ、他機関に対するサイバー攻撃の踏み台に利用されていたことがわかった。
不正アクセスを受けたのは、同院の観測データ用サーバ。IDやパスワードが解析されて侵入を許し、同サーバ経由で他機関に対する不正アクセスが行われていたことが27日に判明した。
同サーバより他機関に対して行われた不正アクセスにおいても、侵入するためのIDやパスワードの解析を試みていたが、侵入はいずれも失敗していたという。
また不正アクセスされたサーバは、地球上の位置を決定するために利用する観測データを保存していたもので、機密情報や個人情報などは保存されていなかったと同院では説明している。
(Security NEXT - 2011/10/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
マルウェア感染で業務に影響、情報漏洩の可能性も - 日本交通
通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー
クラウドPBXの管理画面に不正アクセス - CCアーキテクト
複数学生アカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
メルマガ送信サービスで情報流出、影響範囲など調査 - ディライトフル
MS 365アカウントや学生団体サイトの侵害が判明 - 富山県立大
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
ピックルボール情報サイトに不正アクセス - プラグイン脆弱性を突かれる
グループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ
サーバ管理ソフトの脆弱性突かれ、不正アクセス被害 - アイコムソフト
