国土地理院のサーバが他機関に対するサイバー攻撃の踏み台に - パスワードなど解析され侵入許す
国土地理院のサーバが不正アクセスされ、他機関に対するサイバー攻撃の踏み台に利用されていたことがわかった。
不正アクセスを受けたのは、同院の観測データ用サーバ。IDやパスワードが解析されて侵入を許し、同サーバ経由で他機関に対する不正アクセスが行われていたことが27日に判明した。
同サーバより他機関に対して行われた不正アクセスにおいても、侵入するためのIDやパスワードの解析を試みていたが、侵入はいずれも失敗していたという。
また不正アクセスされたサーバは、地球上の位置を決定するために利用する観測データを保存していたもので、機密情報や個人情報などは保存されていなかったと同院では説明している。
(Security NEXT - 2011/10/28 )
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