Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「Safari」のセキュリティアップデートを公開 - 57件の脆弱性に対応

Appleは、同社ブラウザ「Safari」に含まれる複数の脆弱性を解消したセキュリティアップデートの提供を開始した。

110722ap_01.jpg
多数脆弱性を解消した「Safari」最新版

同プログラムは、複数の不具合を解消するセキュリティアップデート。ウェブサイトやPDF、画像ファイルを閲覧した際にコード実行されるといった深刻な問題にも対応している。「Mac OS X v10.6.8」以降やWindows向けとなる「Safari 5.1」、および「Mac OS X 10.5.8」向けとなる「Safari 5.0.6」を用意している。

すでに公開されている「Security Update 2011-004」で解消されていたり、特定プラットフォームのみ含まれている不具合など、環境によって影響を受ける脆弱性は異なるが、今回のアップデートでは、あわせて57件の脆弱性を修正した。

(Security NEXT - 2011/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、悪用が確認されたWindows「DWM」の脆弱性に注意喚起
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
「FortiSIEM」にクリティカル脆弱性 - 未認証RCEのおそれ
「FortiOS」にバッファオーバーフローの脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に緊急性高いRCE脆弱性 - 依存関係に起因
Google、「Chrome 144」をリリース - 脆弱性10件を解消
2026年最初のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ含む脆弱性114件に対応
MS、2025年最後の月例パッチ - ゼロデイ含む脆弱性56件に対処
「Apache Struts」にXXE脆弱性 - 修正版がリリース
「Node.js」のセキュリティ更新、現地時間1月13日にリリース予定