Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

全店点検で顧客情報含むCD-ROM1枚の紛失が判明 - 東京海上日動

東京海上日動火災保険は、顧客情報が記録されたCD-ROM1枚の紛失を明らかにした。CD-ROMのデータは暗号化されているという。

所在不明になっているのは、2005年4月に作成された「統計表CD-ROM」1枚。顧客情報1472件が記録されていた。顧客の氏名、住所、電話番号、保険種類、証券番号、保険料、満期日、満期返戻金などの情報が含まれる。

同社では外部媒体によるデータ保管の全廃を進めており、CD-ROM保管状況の全店点検を行ったところ、名古屋の営業所が保管していた1枚の紛失が判明した。媒体は暗号化されており、不正利用なども確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2011/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

マイナンバーなど個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 前橋市まちづくり公社
飲食店で患者情報を鞄ごと紛失 - 総合メディカル
複数自治体で新型コロナ患者情報の誤送付が発生
個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
ファイルサーバに不正アクセス、データ流出か - 丸紅グループ会社
2020年12月は個人情報関連の事務処理ミスが22件発生 - 横浜市
患者情報扱うPCが所在不明、店舗リフォーム時に誤廃棄か - 調剤薬局
不正アクセスで顧客情報約8.8万件が被害か - 保険代理店
患者情報約15万件含むUSBメモリを紛失 - 昭和大学病院
被保険者や求職者情報含むバックアップ媒体を紛失 - 厚労省