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進まぬセキュリティ対策や認知度 - Adobe Readerアップデート実施は6割未満

セキュリティ対策の実施状況は、「セキュリティ対策ソフト」の導入が76.4%でもっとも多く、不審なメールの添付ファイルを開かないと回答したユーザーが75.6%で続く。

「怪しいウェブサイトへアクセスしない」とするユーザーも71.7%と7割を上回った。「セキュリティパッチの実施」は69.4%だった。

フィルタリングの利用は31.1%。暗号化対策はさらに少なく20.3%だった。いずれの調査項目でも前回調査から大きな変化は見られなかった。

今回はじめて調査が行われた「Adobe Reader」のバージョンアップは55.6%にとどまり、33.2%は、バージョンアップを実施せず、今後も行わないと回答している。

(Security NEXT - 2010/12/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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