Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISC DHCPサーバにサービス拒否の脆弱性

「ISC DHCPサーバ」に、サービス拒否が発生する脆弱性が含まれていることがわかった。

同サーバをフェールオーバー構成で運営する際に利用するポートへ、TCPコネクションを確立することでサービス拒否の状況が発生するという。攻撃を受けた場合はDHCPプロトコルトラフィックに反応しなくなり、再度利用するためには再起動が必要になるという。

リモートで攻撃を受ける可能性があるため、ISCやセキュリティ関連機関では最新版へアップデートするよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/12/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も