Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISC DHCPサーバにサービス拒否の脆弱性

「ISC DHCPサーバ」に、サービス拒否が発生する脆弱性が含まれていることがわかった。

同サーバをフェールオーバー構成で運営する際に利用するポートへ、TCPコネクションを確立することでサービス拒否の状況が発生するという。攻撃を受けた場合はDHCPプロトコルトラフィックに反応しなくなり、再度利用するためには再起動が必要になるという。

リモートで攻撃を受ける可能性があるため、ISCやセキュリティ関連機関では最新版へアップデートするよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/12/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を