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ISC DHCPサーバにサービス拒否の脆弱性

「ISC DHCPサーバ」に、サービス拒否が発生する脆弱性が含まれていることがわかった。

同サーバをフェールオーバー構成で運営する際に利用するポートへ、TCPコネクションを確立することでサービス拒否の状況が発生するという。攻撃を受けた場合はDHCPプロトコルトラフィックに反応しなくなり、再度利用するためには再起動が必要になるという。

リモートで攻撃を受ける可能性があるため、ISCやセキュリティ関連機関では最新版へアップデートするよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/12/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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