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遠鉄百貨店の顧客情報流出、あらたに1288人の流出が判明

遠鉄百貨店のショッピングサイトに不正アクセスがあり、顧客情報が流出した問題で、これまでの発表にくわえ、あらたに1288人分の個人情報が流出していることが判明した。

9月13日に不正アクセスを受け、同社が運営する「お中元インターネットショッピングサイト」「お歳暮インターネットショッピングサイト」「おせち料理インターネットご注文承りサイト」の3サイトから商品を注文した顧客などの情報が流出したもので、同社では12月3日に事故を公表していた。

当初同社は、2005年6月から2010年7月の間にサイトを利用した顧客や、商品の配送先など顧客7558件やクレジットカード情報3018件が流出したとしていたが、その後の調査でさらなる流出が判明したという。

今回判明したのは、2000年6月から2004年12月にかけて利用した顧客や届け先の個人情報1288件。氏名、住所、電話番号など含まれる。クレジットカード情報の件数については、従来から修正はないとしている。同社では、あらたに流出が判明した顧客へ事情の説明を行っている。

(Security NEXT - 2010/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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