Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IP-PBXのセキュリティ管理に注意 - 知らぬ間に海外発信されるトラブル

NTT東西は、同社IP電話「ひかり電話」の利用者において、身に覚えのない海外電話の通話料金が請求されるケースが発生しているとして、注意を喚起した。

内部ネットワークにIP-PBXサーバを設置し、同社が提供するIP電話サービス「ひかり電話」を外線として利用しているユーザーに被害が発生しているもの。セキュリティ対策が不十分であるために外部から内線端末になりまして接続され、海外に発信されていると見られている。

両社は、IP-PBXサーバを利用している場合は、メーカーやベンダーに相談したり、アクセス制御や推測が難しいパスワードの利用するなど、セキュリティ対策の実施を呼びかけている。また両社に申し出ることにより、海外への発信を休止することも可能だとアナウンスしている。

(Security NEXT - 2010/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
番組宣伝システムでメディア関係者情報が流出か - フジテレビ
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
「ココナラスキルマーケット」に不正アクセス - 履歴書など流出
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
組織で相次ぐ情報流出、IPAが特別相談窓口 - 被害疑わしき段階でも相談可
先週注目された記事(2026年10月4日〜2026年10月10日)
会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ