Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トークン化や暗号化など統合したカード事業者向けソフト - RSAセキュリティ

RSAセキュリティは、クレジットカード情報を取り扱う事業者向けに、データ保護ソリューション「RSA Data Protection Manager」を12月1日より提供開始する。

同製品は、クレジットカード番号をトークン化した情報としてシステム上で取り扱い、リスクの低減をはかるセキュリティソリューション。従来より提供している「PCI DSS準拠支援サービス」を機能強化し、ソフトウェアとして製品化した。

同製品では、トークン化機能では、クレジットカード情報をランダムな番号へ置き換えるため、PCI DSSの審査対象外とすることが可能。さらにカード情報など暗号化して集中管理したり、暗号鍵の管理が行える。

またアプリケーションごとに実行権限の設定や管理を行ったり、トークン化したデータや暗号鍵のライフサイクルを管理することが可能。またトークン化用テンプレートの標準で用意しており、PCI DSSへ準拠する際の開発工数などを縮小できる。

(Security NEXT - 2010/11/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

オーガニック食品の通販サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
パーソナルデータ、4割弱が利用目的に関わらず「提供したくない」
消費者金融「プロミス」の利用者を狙ったフィッシングに注意
サーバにSQLi攻撃、会員メアドが流出か - イシバシ楽器
不正アクセスでクレカ情報流出の可能性 - 警察実務書扱う出版社
不正購入などと不安煽る「LINE Pay」のフィッシング - メディア記事の無断転載も
「利用環境の確認」などと騙すフィッシング攻撃に注意
フィッシング報告が過去最多、6万件超 - 2年前の約7.7倍に
2021年3Qのクレカ不正利用81.3億円 - 94.8%が番号盗用被害で
11月はEC関連フィッシングサイトが前月比1.5倍に