Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、大量の脆弱性へ対応した「Mac OS X 10.6.5」を公開

米Appleは、アップデート「Mac OS X v10.6.5 and Security Update 2010-007」の提供を開始した。

今回のアップデートでは、カーネルやディレクトリサービスの脆弱性をはじめ、「Safari」「QuickTime」「X11」「Apache」「PHP」「MySQL」「OpenLDAP」「OpenSSL」などに含まれる不具合へ対応。アプリケーションがクラッシュしたり、任意のコードを実行、クロスサイトスクリプティングなど134カ所、130件に及ぶ脆弱性を修正している。

またAdobe Systemsが、11月4日にアップデートの提供を開始した「Adobe Flash Player」の修正も含まれる。アップデートはソフトウェア・アップデートのほか、同社ウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2010/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが公開 - 26件の脆弱性を解消
Google、深刻な脆弱性に対処した「Chrome 97.0.4692.99」をリリース
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 約500件の脆弱性に対応
PHP向けメールフォームプログラムに脆弱性 - 昨年の更新で修正済み
「Java SE」に18件の脆弱性 - 定例パッチで修正
キヤノン製レーザープリンタや複合機にXSS脆弱性
Zohoの端末管理製品に深刻な脆弱性 - バグ報奨金制度通じて報告
Check Pointのエンドポイントソフトに権限昇格のおそれ
トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性
「VMware Workstation」「VMware Horizon Client」にサービス拒否の脆弱性