Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、大量の脆弱性へ対応した「Mac OS X 10.6.5」を公開

米Appleは、アップデート「Mac OS X v10.6.5 and Security Update 2010-007」の提供を開始した。

今回のアップデートでは、カーネルやディレクトリサービスの脆弱性をはじめ、「Safari」「QuickTime」「X11」「Apache」「PHP」「MySQL」「OpenLDAP」「OpenSSL」などに含まれる不具合へ対応。アプリケーションがクラッシュしたり、任意のコードを実行、クロスサイトスクリプティングなど134カ所、130件に及ぶ脆弱性を修正している。

またAdobe Systemsが、11月4日にアップデートの提供を開始した「Adobe Flash Player」の修正も含まれる。アップデートはソフトウェア・アップデートのほか、同社ウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2010/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開
NVIDIAのGPUドライバに複数脆弱性 - vGPUソフトウェアにも
「Firefox」に深刻な脆弱性 - Android版にも影響
「Chrome 87.0.4280.141」が公開 - セキュリティに関する16件の修正を実施
ウェブセキュリティ製品に複数脆弱性 - トレンド