Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性を解消した「QuickTime 7.6.7」を公開 - 脆弱性は「Windows」のみ影響

米Appleは、Windows版の「QuickTime」に含まれる脆弱性を解消したアップデート「同7.6.7」を公開した。

今回のアップデートは同ソフトのエラーログ機能に存在するスタックバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2010-1799」を解消したもの。細工された動画ファイルを閲覧するなど、脆弱性が悪用された場合、アプリケーションがクラッシュし、コードが実行されるおそれがある。

また同社によれば、同プログラムは「Windows 7」を含む「同XP SP2」以降の「Windows」を対象としたもので、Mac OS Xでは影響を受けないと同社では説明している。

(Security NEXT - 2010/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
「Parse Server」に認証回避の脆弱性 - 別アプリのトークンでログイン可能に
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど