脆弱性を解消した「QuickTime 7.6.7」を公開 - 脆弱性は「Windows」のみ影響
米Appleは、Windows版の「QuickTime」に含まれる脆弱性を解消したアップデート「同7.6.7」を公開した。
今回のアップデートは同ソフトのエラーログ機能に存在するスタックバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2010-1799」を解消したもの。細工された動画ファイルを閲覧するなど、脆弱性が悪用された場合、アプリケーションがクラッシュし、コードが実行されるおそれがある。
また同社によれば、同プログラムは「Windows 7」を含む「同XP SP2」以降の「Windows」を対象としたもので、Mac OS Xでは影響を受けないと同社では説明している。
(Security NEXT - 2010/08/16 )
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