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生活保護受給者の個人情報を電車内で紛失 - 川崎市

川崎市の職員が、生活保護を受給している19世帯分の個人情報が記載された資料を、電車内に置き忘れて紛失していたことがわかった。

紛失したのは監査のために作成した資料で、生活保護を受給している世帯主19人分の氏名、生年月日、保護開始日、世帯員の有無、生活歴、職歴、収入状況、生活保護費の額、資産の保有状況、疾病や障害の状況、債権債務の有無などが記載されていた。

8月4日、職員が通勤途中のJR南武線車内に置き忘れたもので、駅に問い合わせなど行ったが発見されていない。同市では対象となる世帯に対し、福祉事務所と連携して説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2010/08/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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