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高校教諭がUSBメモリを置き忘れ一時紛失 - 東京都

東京都立福生高校の教諭が学生の個人情報を保存したUSBメモリを一時紛失していたことがわかった。

同校教諭が移動中のJR車内でUSBメモリを置き忘れて紛失したもので、USBメモリには、同校に関連する入試情報など約2600件を保存されていたという。

所在不明となったUSBメモリは、その後拾得物として届けられてすでに回収されており、被害は確認されていない。

(Security NEXT - 2010/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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