Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本オラクル、ファイルの権限管理を実現する「Oracle IRM」をリリース - APIにより連携自在

利用状況をログで把握することが可能。簡易的な管理画面が用意されているほか、ログを分析し、ポリシー違反が発生した際に警告メールを発信するといった利用も可能。利用権限を確認すると期限内はサーバへの通信なしで利用できる仕様で、サーバへの負荷を軽減したほか、オフラインの環境でも利用できる。

現在対応しているファイルは、Office文書やPDF、GIFやJPEG、PNGといった画像ファイル、テキストファイル、電子メールファイルなど。それぞれ特定のアプリケーションを利用する必要がある。同社では今後アプリケーションに依存せずに利用できるようにする計画だという。

100330no2.jpg
対応ファイルおよびアプリケーション

価格は、1ユーザーあたり7600円。取引先などクライアント以外のユーザー向けに発行するライセンスは1100円。またSaaS事業者向けのライセンス体系も用意されている。

(Security NEXT - 2010/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ローコード開発ツール」のセキュリティガイドライン策定支援サービス
外部委託先などを対象としたセキュリティデューデリサービス
新シリーズ「FortiGate 200G」を発表 - フォーティネット
保険料算出に「AWS Security Hub」の評価を活用 - 東京海上日動
JPCERT/CCが攻撃相談窓口を開設 - ベンダー可、セカンドオピニオンも
SaaSの設定不備や不審操作を検出するソリューション - IIJ
特定社会基盤事業者や周辺事業者向けのリスク対策支援サービス
外部から見える脆弱性や闇ウェブ情報など監視するサービス
RSA、国内にデータセンター設置 - ID関連サービスの市場展開を強化
PFU、不正接続防止ツールを機能強化 - 「有線LANアダプタ」の使い回しにも対応