大学が学生に提供するポータルやウェブメールもフィッシング攻撃の標的に
フィッシング攻撃の矛先が広がりを見せている。金融機関を偽装する攻撃が中心だが、教育機関をはじめ、一般企業への攻撃が懸念されている。
メディア向けに説明を行ったRSAセキュリティのマーケティング統括本部プロダクトマーケティングマネージャーである水村明博氏によれば、1月に確認されたあらたな傾向として、米国大学が攻撃対象となっているという。

水村氏
問題のフィッシング攻撃は、大学が学生へ提供するウェブポータルやウェブメールを装ったもので、ログインアカウントが詐取されるおそれがある。今まで発見された攻撃は米国の大学に対するもので、同国以外の大学を対象とした攻撃は見つかっていない。
(Security NEXT - 2010/02/25 )
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