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個人情報記載書類を汚損した書類とともに誤廃棄 - 静岡市

静岡市は、9月3日に健康づくり推進課において発生した個人情報の誤廃棄について公表した。

同市によれば、城東保健福祉センターにおいて「6カ月児育児相談問診票」など4種類の書類写し5枚を紛失したもの。食事の際に汚損した未使用の記録用紙を捨てる際、誤って机の上にあった個人情報記入済みの用紙を一緒に廃棄してしまった可能性が高いという。

書類には、氏名や住所、生年月日のほか、子供の健康や育児状況 、妊娠、出産の状況など記載されていた。職員が同日夕方に書類を利用しようとしたところ、紛失に気がついた。同市では健康づくり推進課長および城東保健福祉センター所長が関係者へ謝罪している。

同市では、書類の混入防止や廃棄時の確認、業務後の書類の保管など再発防止に取り組む。

(Security NEXT - 2009/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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