「フレッシュ」な個人情報取得にIMを活用するサイバー犯罪者
RSAセキュリティは、7月のフィッシング詐欺やネット上の脅威に関する記者説明会を開催した。
説明会には、同社マーケティング統括本部で本部長を務める宮園充氏が登壇し、現状について解説した。同氏によれば、7月のフィッシング詐欺の状況は、6月の1万3021件から微増し、1万3212件に達した。過去12カ月間における最高値となり、2008年の13万5374件を上回るペースで推移している。

宮園氏
ターゲットとされた企業は188社だが集中敵に同一のブランドを攻撃するケースが増えており、6回以上攻撃を受けた企業が45%に上っている。国内でホストされたサイトは、26件で前回調査の9件から約3倍と急増した。
(Security NEXT - 2009/08/28 )
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