Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

暗号モジュール認証制度のガイダンスを更新 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、暗号モジュール試験および認証制度である「JCMVP」のガイダンスを更新した。

同ガイダンスは、暗号モジュール試験要件に関して、運用や解釈など説明した資料。試験機関やベンダーなどから寄せられた質問に対する回答を収録している。

今回の更新では、「FIPS140-2認証」を取得している暗号モジュールについて、JCMVP認証を取得する際に同制度の試験を再度受ける必要がない点に言及したほか、擬似乱数生成器の仕様について記載を追加した。

(Security NEXT - 2009/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

デジタル署名検証ガイドラインを公開 - JNSA
凸版印刷とNICT、「耐量子 - 公開鍵暗号」の技術確立で共同研究
フィッシングで悪用されたブランド数が過去最多 - 報告やURLも大幅増
フィッシングURL、前月比22.9%減 - 報告は4カ月連続で3万件超
秘密計算技術で研究会、安全性基準など検討 - NECら
3月に「JC3 Forum 2021」開催 - サイバー犯罪動向や対応成功事例など紹介
米NSA、脆弱なTLS構成の利用排除を要請
NRIセキュア、CTFイベント「NetWars」を2月に開催 - 社会人も参加可
経産省、経営者に向けて注意喚起 - サイバー攻撃対策へ一層の関与を
コロナ禍ではじめて迎える冬期長期休暇 - あらためてセキュ対策の確認を