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「Oracle」の「TNS Listener」に見つかった脆弱性を検証 - NTTデータ・セキュリティ

NTTデータ・セキュリティは、「Oracle Database」で接続時に利用する「TNS Listener」で見つかった脆弱性について、対策を呼びかけている。

「Oracle Database」の一部バージョンにおける「TNS Listener」で、リモートから攻撃を受けることによりサービスが停止し、データベースへ接続できなくなる不具合が明らかになったもの。

同社では、今回の脆弱性を検証するため、攻撃対象として「Windows Server 2003 Standard Edition SP2」「Oracle Database 10.2.0.1.0」「TNS Listener 10.2.0.1.0」をインストールした環境を用意。実際に攻撃コードを実行することにより、コマンドに対する問い合わせへ無反応の状態となり、イベントログにおいてエラーが生じていることを確認した。

今回の脆弱性に対して開発元であるOracleでは修正パッチを提供している。NTTデータ・セキュリティでは、今回の検証結果もふまえ、動作検証を実施した上で最新バージョンへアップデートするよう呼びかけている。

NTTデータ・セキュリティ
http://www.nttdata-sec.co.jp/

(Security NEXT - 2009/04/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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