転職情報サイトの個人情報流出について詳細を公表 - アイ・キュー
アイ・キューは、同社が運営する転職情報サイト「人材バンクネット」において個人情報流出事故が発生した問題で、事故の詳細を明らかにした。
中国語のメールが購読者4万1989人に送付される事故が17日に発生したが、その際に寄せられた問い合わせのメール6件が購読者に対して配信され、問い合わせを行った顧客の氏名やメールアドレスが流出したもの。配信されたメールはのべ5万5616件に上るという。
原因はメールサーバの設定ミスで、本来公開していないメールアドレスがメールヘッダ内に含まれ、外部から確認できる状態となり、同アドレスへ送信されたメールが認証なしに購読者へ送信される状態になっていた。
同社では、メールマガジン購読者に対して削除依頼のメールを送信。被害者に対して訪問謝罪を実施したり、事故の経緯を書面で報告したという。また不正アクセスなどは発生しておらず、情報漏洩なども発生していなことについても改めて確認したという。
(Security NEXT - 2008/12/25 )
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