Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む介護保険事業者の届出書を放置し紛失 - 岐阜県

岐阜県は、介護保険指定事業者から提出された届出書4件が所在不明になっていることを明らかにした。書類には個人情報が記載されているという。

所在が不明になっているのは、介護保険指定事業者が介護保険法の規定に基づき県に提出する「変更届出書」で、9月4日に所在不明であることがわかったもの。

6月から8月にかけて、同県の福祉課職員が書類を受理していたにもかかわらず、29件の届出について事務処理を行わず放置しており、そのうち2事業者4事業所の届出書を紛失していたという。

届出書には、事業所の役員57人分の氏名、住所、電話番号、生年月日、役職名、印影または印影の写しなどが記載されていた。福祉課の事務室や倉庫などを捜索したが発見できず、対象となる事業者へ事実説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2008/10/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

新コロ被検査者名簿を一時紛失、ドライブスルー検査で飛散 - 名古屋市
健診情報含む個人情報の紛失事故2件を公表 - 大阪府
懇親会名簿をタクシーに置き忘れ紛失、事務所の鍵も - 新潟県
4郵便局で顧客情報含む書類の紛失が判明 - 日本郵便
教諭が入試応募者データを紛失、無断で設定変更して複製 - 東京都
タイムカプセルのメッセージを紛失、誤廃棄の可能性 - 網走市
個人情報記載の国勢調査書類を紛失 - 龍ケ崎市
中学校で答案用紙データ含む私物USBメモリが所在不明 - 長野市
「麻薬施用者免許」の申請書が所在不明に - 大阪府
個人情報の誤開示やメールの誤送信が発生 - 大阪府