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個人情報の目的外閲覧で職員を懲戒処分 - 石川社会保険事務局

石川社会保険事務局は、業務以外の目的で個人情報を閲覧していたとして、小松社会保険事務所の職員に対し懲戒処分を実施した。

同事務局によれば、社会保険事務所の非常勤職員は業務上知り得た個人情報を業務以外の目的で322回にわたり閲覧していたという。これを受け同事務局は、同職員に対し停職2カ月の懲戒処分を行った。

また職員へのコンプライアンス研修が不十分であったとして、小松社会保険事務所課長に対し訓告、同事務局の局長に対し厳重注意処分を行った。今後は所長会議において個人情報保護の強化を指示し、職員研修を実施して意識向上を図るとしている。

(Security NEXT - 2008/09/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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