Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

静岡市、本人の同意なく生活保護受給者の個人情報を業者に提供

静岡市は、生活保護受給者の同意を得ず、個人情報を賃貸保証会社に提供する漏洩事故が発生したことを明らかにした。

7月末に受給者が契約している賃貸保証会社より連絡が福祉事務所にあり、家賃の滞納や家屋の明け渡しなどトラブルが生じているとして契約者の受給者と連絡を取りたいとの希望を受け、本人の同意を得ずに職員が携帯電話の番号を教えたという。

同市では、職員や上司などが電話や訪問により繰り返し謝罪したという。同市では研修の実施やマニュアルを作成して再発を防止したいとしている

(Security NEXT - 2008/09/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

障害福祉サービス事業所利用者の個人情報を漏洩 - 横浜市
人権救済申立の勧告書に実名、マスキング漏れで - 大阪弁護士会
Peatix情報流出、販売サイトへのリスト追加から発覚 - 侵害手法は未特定
「Google Play」の一部公開アプリが固有ID情報を取得 - Palo Altoが指摘
過去宛先不明の住所に口座番号変更通知書を送付、所在不明に - 中央労働金庫
SFCへ不正アクセス、個人情報流出の可能性 - 慶大
親族名乗る第三者に恩給受給者の住所を漏洩 - 総務省
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
元従業員の働きかけに応じて従業員が顧客情報を漏洩 - 野村證券
コロナ患者情報を個人宅へ誤ファックス - 西宮市