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受託した大庄の株主名簿が所在不明に - 中央三井信託銀行

中央三井信託銀行は、受託している株主名簿を紛失したと発表した。約1万3000人分の個人情報が記録されていたという。

同行が株主名簿の管理人業務を受託している大庄の株主データを記録したDATテープ2本が所在が不明になっているもの。いずれも2006年8月4日時点の株主約1万3000人分の氏名や住所が記録されていた。

同行システムセンターで保管していたが、8月に紛失していることに気が付いたという。外部へ持ち出した形跡はなく、誤って破棄した可能性が高いと同行では説明、データの不正利用なども確認されていないという。また今回の事故を受け、同行は関係者に対し、謝罪する文書を送付した。

(Security NEXT - 2008/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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