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「アンラボ V3 ウイルスブロック」がWindows XP SP3の一部ファイルを誤検知

アンラボは、同社セキュリティ対策製品「アンラボ V3 ウイルスブロック」の一部バージョンにおいて「Windows XP SP3」のファイルをウイルスとして誤検知する不具合が発生したと発表した。

同社が、7月10日14時ごろから同日15時半ごろまで配布したアップデート「V3 2008.07.10.01」に不具合が見つかったもので、「Windows XP SP3」環境で同バージョンへアップデートした場合、システムの一部ファイルをトロイの木馬「Win-Trojan/InfectLsass.13312」として検知し、誤って隔離してしまうという。

問題が生じた場合、パソコンを起動するとWindows XPのロゴを表示するもののその後動作が停止し、正しく起動できなくなる。同社では対象となるユーザーに対して問題を解消するCD-ROMを送付するなどサポートセンターで対応を進めている。

すでに最新のエンジンでは問題を解消しており、問題のバージョンを適用していない場合やWindows XP SP3を利用していない場合は、影響を受けない。

2008.07.10.01エンジンによる誤診断に対する対処方法
http://www.ahnlab.co.jp/news/view.asp?seq=3264

アンラボ
http://www.ahnlab.co.jp/

(Security NEXT - 2008/07/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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