「Google AdWords」のフィッシング詐欺に注意 - 踏み台被害の可能性も
G DATA Softwareは、「Google AdWords」のアカウントを狙ったフィッシングメールへ注意を呼びかけた。
問題のフィッシングメールは、利用者のアカウント情報を詐取するため、不特定多数に「広告キャンペーンの支払いができない」といった内容のメールを送信し、ウェブサイト上でアカウントやパスワードを入力させようとしているもの。
メール内に記載されたリンクは、中国に設置されたフィッシングサイトへ誘引するもので、誤って情報を入力した場合、利用者が気が付かないうちに不正な広告を出稿されるなど被害にあうという。こうした不正な広告は、マルウェア配信サイトへの踏み台として利用され、被害の連鎖が発生する可能性もある。
G DATA Softwareでは、フィッシング詐欺の攻撃対象は銀行やクレジットカードなど直接金銭に関連するものだけではないと指摘。ログイン情報の入力についても細心の注意を払うよう警告している。
(Security NEXT - 2008/07/04 )
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