Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

宛名ミスやFAX誤送信など個人情報の関連事故が3件発生 - 静岡市

静岡市は、郵便物の誤送付や誤配達、ファックス誤送信など、4月に発生した個人情報の漏洩事故3件について公表した。

同市によれば、4月22日に郵便事業静岡支店による郵便物の誤配達が発生。介護予防健診に関わる郵便物1件が第三者に届けられた。氏名、住所、介護保険被保険者番号、生年月日、年齢、性別などが記載されていたという。誤配達先から誤って開封したと連絡があり、事故に気が付いたという。

翌23日には、番号の入力ミスによるファックスの誤送信が発生。個人7件および法人1件の氏名と所有している土地の地番が記載された資料を、一般個人宅へ誤って送信した。

さらに28日には宛名の入力ミスが原因による誤送付があり、氏名や住所、電話番号、連絡先など個人情報が記載された在宅福祉サービス決定通知書1通を、別の福祉サービス事業者に送付した。同市では、誤ったデータの修正を行い、ほかのデータについてもチェックを行っている。

同市によれば、いずれ事故についても書類はすでに回収しており、関係者への説明や謝罪を行ったという。

(Security NEXT - 2008/05/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ウェブ公開した記入用「ふるさと納税申込書」に個人情報 - 伊方町
ファイル取り違え、個人情報残る報告書をサイトで公開 - 滋賀県
報道機関にコロナ陽性者資料を誤ファックス - 長野県
仙台市、借金相手に同僚の個人情報伝えた職員を処分 - 怪文書約2500枚届く
問い合わせ管理システムに不正アクセス、個人情報最大10万件が流出か - 白崎コーポレーション
サイトで他会員情報を誤表示、削除依頼メールで誤送信も - 洋菓子通販店
新型コロナ感染者の個人情報を報道機関へ誤送信 - 横浜市
宛先違いや誤操作で新型コロナ患者情報を誤ファックス - 名古屋市
新型コロナ自宅療養者の個人情報をFAX誤送信 - 世田谷保健所
聖火ランナーの生年月日を報道発表資料に誤記載 - 佐賀県