Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

原発内のパソコン盗難で管理徹底求める - 原子力安全・保安院

東京電力福島第一原子力発電所構内にある協力会社事務所内で、ノートパソコンが所在不明となった問題を受け、原子力安全・保安院は、電気事業連合会に盗難防止策の徹底を求めた。

問題となった事故は、2008年3月に同原発内にある東芝作業所内の協力会社事務所で、従業員不在時にパソコンの盗難被害が発生したもの。核物質防護に関する機微情報や個人情報は、含まれていなかった。

再発を防止するため、同院では同連合会に対し、施錠管理の徹底やパスワードの設定をはじめとするパソコンにおけるセキュリティ対策の向上、不審者に対する監視の徹底など、原子力事業者や協力会社へ指示するよう求めた。

(Security NEXT - 2008/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

原子力規制庁でメール誤送信 - 在宅勤務職員の個人メアド誤り第三者へ
個人線量データを誤送信、個人番号も - 東電
採用説明会参加者向けメールで送信ミス - 原子力規制庁
原発広報誌の返信ハガキが所在不明、個人情報や意見など記載 - 東電
決裁文書を紛失して虚偽報告、職員を処分 - 原子力規制委員会
福島原発事故の損害賠償請求者に関する個人情報を紛失 - 東電
福島第一原発の報告メールで誤送信、個人情報が流出 - 東電
原子力損害賠償の請求書を紛失 - 東電
核関連機関の端末が不正通信 - 核物質防護への影響は否定
個人情報含む原子力損害賠償請求書を紛失 - 東電