委託先にサイバー攻撃、内線電話番号簿情報が流出か - 原子力機構
日本原子力研究開発機構(JAEA)は、業務委託先のファイル送信用サーバが侵害され、同機構に関する情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。
同機構によれば、業務を委託しているDAIKO XTECHが運用するファイル送信用サーバが侵害され、同機構職員に関する個人情報が外部へ流出した可能性があることが判明したもの。
対象となるのは、同機構が業務委託していた2017年当時の内線電話番号簿に記載されていた同機構の職員の氏名、機構が付与した電話番号とメールアドレスなどが対象としている。
流出の可能性があるとの報告が4月7日にあり、DAIKO XTECHがその後も調査を続けていたが、5月9日に同社取引先729社に関する情報が外部へ流出した可能性があると結論付けた。
同問題を受けて、同機構や同社では個人情報保護委員会に報告を行っている。
(Security NEXT - 2025/06/03 )
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