Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東証先物の売買システムに障害 - 原因究明急ぐ

2月8日に東京証券取引所の一部TOPIX先物取引で売買システム障害が発生した。東証では原因究明を進めている。

今回の障害は、TOPIX先物取引20年3月限月の売買システムが10時59分に停止したもの。前場の引け間際に取引が停止したため、前場引けの取り引きが不成立となった。同社では、障害の原因については調査を進めているが、復旧の目処は立っていない。

同取引所では、同日の清算指数および2月12日の基準値段とするとして、同日の最終指数をもとに算出した理論価格を公表。また前場中に約定した取引について、有効に成立したとアナウンスしている。

東京証券取引所
http://www.tse.or.jp/

(Security NEXT - 2008/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール